野球素人お父さん必見!子どもが監督、保護者も度肝を抜くHRを打ち、お父さん、の指導のお陰!と尊敬される方法

野球素人お父さん必見!子どもが監督、保護者も度肝を抜くHRを打ち、お父さんの指導のお陰!と尊敬される方法

野球素人お父さん必見!子供が監督、保護者も度肝を抜く特大ホームランを打つ方法!

         親子で野球

      楽しめてますか?

 

 

                 野球素人の

  頼れない親からの脱却

 

 

 

                   お子さんは

          誰もが認める

          チーム1の
          スター選手に

 

 

 

 

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      わずか2週間で

      周りの人全員から
      小馬鹿にされた

      我が子が

 

 

      監督や保護者、

      チームメイトや
      相手チームまでも

      度肝を抜かす

 


      特大ホームラン

  放ちクリーンナップへ                                

                   上り詰めた

          驚愕の実話

 

 

 

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こんにちは、てるです!

 

 

子供の結果が出ない
それなのに親である自分は

何もできない。

 


こんなふうに思っている方

以外と多いんです。

大抵の人は

 


「野球は人間成長のためだから」

 


「結果が全てじゃないから」

 


そんな言葉を口にします

 


そんなのただの言い訳です!
自分が頼りない親であることを
認めたくないだけなんです。

 

 

     貴方はこんな親に

     なりたいですか?

 


人間成長は当たり前

+結果がついてきた方が
楽しいにきまってますよね!

 

 

お子さんがチームメイト、
保護者、監督、相手チームまでもが

驚く強烈なホームランを放つ方法、

 

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今まで見たことないくらい
生き生きとした姿でプレーをし
最高の笑顔で貴方に

 

 

「ありがとう!」

 

 

と言葉をかける方法を
今回お伝えしようと思います。

 

 

少しでも
「あ、一緒だ・・・」
「私以外にもこんな悩みを

 抱えている人がいたんだ・・・」

 

 

と思ったらこの記事を

最後まで読み進めてください。

 


きっと貴方の心の中に
一点の光明が差し込む

ことでしょう。

 

 

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ここから先は実際に
私がサポートしたと父親アラタさんと

そのお子さんナルキ君に

起きた実話です。

 


アラタさんは福岡県在住の

会社員で、

ナルキ君は小学校三年生の

男の子でした。

 

アラタさんとナルキ君は

よく公園でキャッチボールをしたり

サッカーをしたりして遊ぶ

近所でも有名な仲良し親子でした。

 

 

その地域では小学校三年生から

課外活動に取り組むことができるという

ルールで、ナルキ君にも何か運動をさせようと

アラタさんは考えていました。

 

 

アラタさん自身は幼い頃から格闘技を
していて、ナルキ君にも格闘技
をしてほしいと考えていました。

 

 

しかしアラタさんの願いも虚しく
ナルキくんはある日、

「野球がしたい!」
と言い出しました。

 

 

その理由は、ちょうどその頃

小学校で野球の漫画が流行っており、
ナルキ君の友達もみんな
野球を始めたからでした。

 

 

アラタさん自身は野球をテレビで
見たことくらいしかなく、

 


ナルキ君も同学年の子と比べて
体がまだ小さかったので

アラタさんは心配でした。

 

 

しかし可愛い子供の頼みに
アラタさんもダメだとは言えずに
ナルキ君を近くの野球チームに

入れてあげました。

 

 

アラタさん自身は運動が苦手ではなく、
ナルキ君もその影響で決して
運動神経が悪い方ではありませんでした。

 

 

アラタさんは

「もしかしたら野球で才能を
  開花させて、すぐにチームの
  レギュラーになって

  しまうかもしれない。」

 

 

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なんてことを考えていました。

そんな中、ナルキ君が入部して
しばらく経った時に

事件は起きました。

 

 

よく晴れた日曜日、アラタさんは
久しぶりにナルキ君の野球を
見に行くことにしました。

 

 

「もしかしたら大活躍しているかもな」
なんて安易なことを思ってました。

 

 

しかしアラタさんの目に

飛び込んできたのは
想像とは全く逆の光景だったのです。

 

 

ナルキ君はその日の練習では
外野を守っていました。

 

 

大きな声でボールを呼ぶものの
飛んでくる打球のほとんどを
トンネル、エラーの連続・・・。

 

 

挙げ句の果てには
フライが飛んできても
バンザイ3連発・・・。

 

 

ナルキ君は恥ずかしくなって
どんどんボールを呼ぶ声も
小さくなっていきました。

 

 

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それを見たアラタさんは

守備がダメならせめて

バッティングだけでも・・・
と思いました。

 


しかし、実際はナルキ君が

打席に立つと、守備からは

「前進守備ー!」
と言う声が響いていました。

 

 

             完全に

  なめられていたのです

 

 

その言葉通り、なるき君は

ボールが前に飛ぶどころか
全くバットにかすりもしませんでした。

 

 

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アラタさんは

「まだ学年も低いしこんなものだろう。」

 


と自分に言い聞かせようとしましたが
現実はそんなに甘くありませんでした。

 

 

ナルキ君と同じ時期に入部したはずの
友達は華麗な守備を見せ、

バッティングではナルキ君の倍近く
飛ばしていたのです。

 

 

その友達はどうやら

この前の練習試合でも
活躍したようでした。

 


それとは逆に
ナルキ君は

「何度言えばわかるんだ!」

 

 

「やる気がないなら外に出とけ!」

と怒られてばかり・・・。

 

 

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ナルキ君が失敗するたびに

保護者からは馬鹿にするような
笑い声が響いていました。

 

 

その中には
「あの子、親が野球知らないから
 全然上手くならないらしいわよ。」

 

 

「よく野球やらせようと思ったわね。」

 


なんて好き勝手言う

保護者もいたのです。

 

 

アラタさんははらわたが

煮えくりかえりそうな
思いでしたが、

逃れようのない事実
何も言い返せませんでした。

 

 

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そして帰ろうとする

車の中でのこと、アラタさんが

ナルキ君になんて言葉をかけようか
考えている時に、

 

 

 

  「お父さんのせいだ!
   お父さんが野球

     教えてくれないから
     上手くなれないん              

     だ!」     

 


と、ナルキ君が言い放ちました。

 

 

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確かにグランドを見ていると
多くの選手と保護者、
ナルキ君の友達もお父さんと一緒に
残って練習をしていました。

 

 

アラタさんは、ナルキ君に

怒るよりも先に恥ずかしくなって

その場から逃げるように
車を走らせ、帰宅しました。

 

 

この日アラタさんは、

ナルキ君が活躍できないのは
自分のせいだと気付きました。

それと同時にアラタさんは、

 


「何としても我が子をレギュラーに
 のし上げてやる。今まで馬鹿に
 してきた奴らを見返してやる」
   と、決意しました

 

 

その日からアラタさんは

ナルキ君に対して、マスコットバットと

呼ばれる重たいバットを買って
N君に毎日100本の
ノルマを課しました。

 

 

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また、自分が格闘技をしていた時に
やっていた筋トレを毎日やらせ、

 

 

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ナルキ君の体を大きくするために
かなり無理をさせてお米をたくさん
食べさせました。

 

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ナルキ君がサボった日には
心を鬼にして怒鳴りつけたり、
ペナルティーとしていつもの

2倍の練習を課しました。

 

 

かわいそうな気もしましたが
そこはナルキ君のためと信じ
過酷な練習を続けさせました。

 

 

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そんな練習をしばらくさせた後
アラタさんはまたN君のチームの練習に
足を運びます。

 

 

前回逃げるように

帰った時とは一変して、

 

 

「これだけやったんだきっと
上手くなっているに違いない」
とアラタさんは思いながら、

 


意気揚々とグランドに向かいました。

しかしアラタさんの目に

飛び込んできたのは、

 


またしても期待を

裏切るものだったのです。

 

 

アラタさんがグランドに訪れたとき
チームはノックを行なっていました。

 

 

しかしグランドのどこを見ても
ナルキ君はいないのです。

 

 

朝、家から出発しているのを
見送ったので、休んでいるのは
ありえません。

 

 

目を凝らして見てみると
ナルキ君はベンチに

一人寂しく座っていたのです。

 

 

     原因は怪我でした

 

 

 

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ナルキ君はアラタさんが課した

過酷な練習がたたり、
怪我をしていたのです。

 

 

しかし、もっと問題なのは

アラタさんが怪我のことを
全く知らなかったことでした。

ナルキ君は、

 

 

「お父さんに怒られるんじゃないか。」

 

 

「怪我を報告することで
 体が弱いからだ!と言われもっと
 練習がきつくなるんじゃないか。」

 

 

と考え、隠していました。

アラタさんがナルキ君に課した

練習は、ナルキ君の体を

ボロボロにするだけでなく、

 

 

       ナルキ君と

       アラタさんの

       親子関係までも
       蝕んでいたのです

 

 

 

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気がつけばナルキ君の顔からは
「野球したい!」
と言い出した頃の

キラキラした表情は消え去り、

 

 

チームメイトの練習を

辛そうな顔で
眺めるだけの

選手になっていました。

 

 

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アラタさんは


「なんてことをしてしまったんだろう・・・。」

 

 

「子供のためだと言い聞かせて
 取り返しのつかない
 ことをしてしまった・・・。」

 

 

「俺はどうしようもない父親だ・・・。」

 

 

「自分の悔しさを晴らすために

子供に怪我をさせてしまった・・・。」

 


自分の愚かさを恥じ、
ナルキ君に対して申し訳ない気持ちで
いっぱいになりました。

 

 

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その日の帰りの車では
アラタさんもナルキ君も、

一言も発さずに
家に帰りました。

 

 

それからというもの

アラタさんの家では
野球に関する話は

一切出なくなり、

 


アラタさんとナルキ君との

親子関係も
ギクシャクしたままでした。

 

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アラタさんは
「あの、保護者が言ってた通り、

    野球なんてやらせなければよかった。」

 


「もう子供と楽しく話せる日々は
 来ないかもしれない。」

 


と思っていました。

 

 

そんな日々が続いたある日アラタさんと
ナルキ君に突然の転機が訪れます!

 

 

そう!少年野球のコーチの知り合いで
臨時コーチとしてやってきた

 


        私、”てる”と

      出会ったのです!

 

 

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それはN君の怪我も

治りかけてきた
夏の暑い日でした。

 

 

その時のことは私もよく覚えています。
およそ小学生らしからぬ
死んだ目をした男の子と、

 

 

その子のことを影から
心配そうに見つめる父親の姿。

 

 

気になった私はコーチに
「あの子はどうしたんですか?」
と聞いてみました。すると、

 

 

「ああ、ナルキか。

   親との無理な練習のせいで
 怪我したんだよ。怪我はそろそろ

   治るんだがずっとふさぎこんでるんだ。」

 

 

と、教えてくれました。

その後も詳しく話を聞いた私は
衝撃を受けました。

 

 

「そんな練習してたら
怪我するに決まっている!」

 

 

「野球を知らないってことは
   親子関係まで壊してしまう
   ことがあるのか・・・。」

 

 

私は心に誓いました!

 

 

      「何としても
      この親子を

         救ってみせる!」

 

 

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私がナルキ君だけでなく
親子で助けてあげたいと
思ったのには理由があります。

 

 

私自身、上手くなることができたのは
両親の支えがあったからです。

 

 

私の父は野球の指導者であり、
野球に大切なことを
1から丁寧に教えてくれました。

 

 

母も野球のことがわからないなりに
食事や健康面で様々な
サポートをしてくれました。

 

 

私が、両親の協力なしに
野球が上手くなることは
決してありませんでした。

 

 

野球に協力的な家族であっただけに
親がもたらす野球への影響が
かなり大きなものであることを
私は知っていたのです。

 

 

私は直接ナルキ君に

話しかけることはせずに
アラタさんに簡単な

アドバイスを行いました。

 

 

あくまでアラタさんから

ナルキ君に伝えるという形を
大切にして欲しかったのです。

 

 

アラタさんは最初、

突然グランドに来た
わけのわからない若者の話を
かなり怪しがって聞いていました。

 

 

それもそのはず。今までアラタさんが
ナルキ君にやらせていた練習とは
野球の技術的にも、練習の組み方的にも
全くかけ離れた理論だったからです。

 

 

しかしアラタさんは
「正しいかわからないけど
 ナルキが活躍して少しでも

   親子関係も良くなるなら
 やってみようか・・・。」

 

 

と、藁にもすがる思いで

私、てるから聞いたことを、

勇気を出して
ナルキ君に伝えてくれました。

 

 

ナルキ君も戸惑いながらも
怪我が完治するまでの間
一生懸命、練習に

取り組んでくれました。

 

 

そしてついにナルキ君          に変化が訪れます!

 

 

アラタさんが私と出会って2週間、
怪我が完治したナルキ君は久々に
チームの練習に加わりました。

 

 

それは、その日の

バッティング練習のことでした。

 


ナルキ君は私とアラタさんが見守る前で
今まだ見たことがないくらい
ボールをかっ飛ばしたのです!

 

 

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チームメイトや監督までもが
ナルキ君の放った打球に釘付けでした。

 

 

そのあとも、あのボールに
当てることすらできなかった
ナルキ君が次々に鋭い打球を
放ち続けます。

 

 

明らかに体の動きやスイングが
変わっていたのです!

 

 

   「怪我する前より

      上手くなってる⁈」

 

 

と、誰よりもその変化に

驚いていたのはナルキ君本人でした。

 


それを見たアラタさんは

驚きと喜びを
隠しきれませんでした。

 


そして何より

「この練習を続ければ
 変われるかもしれない!」

 

 

という期待感に
胸を膨らませました。

 

 

そこからもナルキ君の快進撃は
続きます!

 


自分のチームのエースピッチャーの球を
完璧に捉えてヒットにしたり、

 

 

以前はナルキ君の倍近く飛ばしていた
友達よりも遠くへ飛ばせるように
なっていきました。

 

 

それを見た監督はナルキ君を
早速試合で使ってみます。

 

 

ナルキ君はその試合で3打数3安打の
大当たり!

 

 

それからの試合でも
ナルキ君は
起用され続けます。

 

 

そして、ついにナルキ君は

レギュラーの座を
掴み取ったのです!

 

 

しかもナルキ君に用意されていたのは

チームの柱4番バッター

打順でした!

 

 

それからもナルキ君は4番の重圧に負けずに

変わらず打ち続けました。

 

 

 

 

 

 

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そして迎えた公式戦、4番ライトで
出場していたナルキ君は、最終回
2対2の同点で打席を迎えました。

 

 

そこにはもうあの頃の、
死んだ目をして塞ぎ込んでいた
ナルキ君はいませんでした。

 

 

その表情は自信に満ち溢れ、
ピッチャーとの勝負を
心底楽しんでいるようでした。

 

 

そして振り抜いた初球、
ナルキ君は監督、チームメイト、保護者
相手チームまでもが度胆を抜く

 

 

              特大

    サヨナラホームラン

      を放ったのです

 

 

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ナルキ君はいつの間にか、
その界隈では知らない人が
いないほどの

有名選手へと登りつめたのでした。

 

 

そしてそんなナルキ君の活躍と合わせて、
アラタさんとナルキ君の

親子関係にも変化が訪れます。

 

 

ナルキ君が少しずつ、

自らアラタさんに

野球のことについて報告や質問を

してくるようになったのです!

 

 

アラタさんは

「もう子供から避けられるような
   頼りない親にはなりたくない。」

 

 

「何としても子供と一緒に
   バカにしてきた奴らを

   見返してやりたい。」

 

 

という思いから
私、てるから習ったことを
元に根気強く、丁寧に
ナルキ君にアドバイスを続けていきました。

 

 

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そしてナルキ君が誰もが驚く
サヨナラホームランを放った日、

 


ナルキ君が、試合後に

誰よりも先に駆け寄ったのは
アラタさんのところでした。

 

 

そしてナルキ君はアラタさんに向けて

最高の笑顔で

 

 

「お父さんのおかげで     

                    打てたよ!

        ありがとう!」

 

 

という言葉を投げかけました。

アラタさんは

 


「ナルキが頑張ったからだよ
 おめでとう!」

 


と言い、ものすごく嬉しそうな顔で

優しくナルキ君の頭を撫でました。

 

 

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その時のアラタさんは

誰もが思い浮かべる
理想の親そのものでした。

 

 

そんなナルキ君とアラタさんを見て、
今までバカにしていた保護者たちは
手のひらを返して、

 


「最近ナルキ君すごいですよね!
 怪我してる時どんな

   練習してたんですか?」

 

 

「私たちもアラタさん親子みたいに
 なりたいわ!」

 

 

なんて言ってくるようになりました
アラタさんは

「見たか!!」

という言葉を、堪えるのに必死でした。

 

 

私、てるのアドバイスをアラタさんが信じ、

ナルキ君が実践してくれたおかげで、

 

数ヶ月前までは
信じられなかったような光景
アラタさんとナルキ君の前に広がりました。

 

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アラタさんとナルキ君は過去の自分にも
そして今までバカにしてきた
全ての人たちにも
大勝利したのです!

 

 

もしここまで、この記事を読んで少しでも
共通点があったそこの貴方。

私に是非サポートさせてください。

 

 

このようなサポートをしていく中で
以外にも多くの人が
お子さんの野球についての
悩みを抱えていると知りました。

 

 

    私はそんな親子を

    少しでも救いたい

 


そして、出来ることなら

こんなにも素晴らしい
野球というスポーツを少しでも
長く続けてもらいたい。

 

 

それだけを願って

この活動を続けています。

 

 

私はこれまでの人生のほとんどを
野球に費やしてきました。

 

 

色々なチームに所属しましたが、

チームの数だけ違う指導者がいて
その数だけ違う指導法がありました。

 

 

私は上手くなるために
時間やお金を費やし、
数多くの指導者や指導法に触れ、

試し、実践してきました。

 

 

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その結果、小中高大、全てのチームで
キャプテンを務め大学では
個人タイトルで表彰まで
していただきました。

 

 

その経験を元に私は
実体験、他者の意見、
体の構造、物理学
様々な情報を取捨選択し、

 

 

小学生のうちにしておくべき

 

 

 

  ホームランバッターに     

    なれるメソッド

    を確立しました

 

 

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このメソッドを取り入れることで

間違いなくチームでしている

練習よりも、はるかに速い速度で
上達することができます。

 

 

何よりもこのメソッドが他と違うのは
野球を楽しむことを大前提として
作られていることです。

 

 

先ほどのアラタさんの他にも
このメソッドを取り入れ

 

 

「万年補欠だった我が子が試合に出始めました!なおかつ今までしたこともなかった
自主練習を始め、努力の大切さ
知ってくれたみたいです!」

 

 

「子供が以前にもまして野球を生き生きと
楽しそうにプレーするようになり
妻も私も野球を勉強し始めました
そのおかげで家族内で野球を中心とした
会話が増えました!

 

 

「ずっと腰の怪我に悩まされていた我が子が
このメソッドに取り組み腰の痛みから
解放され、なおかつレベルアップして
復帰しました!」

 

 

など、数多くの成功体験、喜びの
声をいただいています。

 

 

私はこの活動を続け、少しでも多くの
親子を救いたいと思っています。

 


そしてその先に

私の叶えたい夢があります

 

 

    それは野球人口を

             増やす

 種まきをすることです

 

 

2006年、2009年日本は
ワールドベースボールクラシック
において2連覇を成し遂げました。

 

 

しかしそれ以降の2大会はベスト4と
勝ちきれない成績が続いています。

 

 

日本野球の衰退に加えて

日本の野球人口は
年々減少してきています。

 

 

実際私の高校時代のチームメイトも

「もう野球はいいや」

と言い野球を続けたのは、

私一人です。

 

 

日本はこのままでは
野球後進国になってしまいます。

 

 

 

日本の野球人口が減少している原因に、
私は無知な指導者の

増加があると思っています。

 

 

いまだに、野球はきつい、

体罰がありそう
根性論で話されそうなどの

マイナスな印象が根強く残っています。

 

 

そしてそれは昔の考えに囚われた

無知な指導者がいるチームでは

実際に起こっていることなのです。

 

 

みんな野球が好きで始めたはずなのに
いつの間にか野球を嫌いになって
辞めていくのです。

 

 

私はそんな野球界を

変えていきたいんです!

 

 

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もちろん私一人でどうこう出来る
問題ではありません。

 

 

私が生きている間、一人でも多く、
「野球って楽しい!」

と思ってくれる人を増やしたいんです!

 

 

私がサポートしたお子さんや

親御さんにはこれから色んな方に

野球の楽しさを伝えていってほしいと

思っています。

 

 

要するに仲間作りがしたいんです!

 

 

私は野球から礼儀の大切さだったり、
仲間の大切さだったり
数多くのことを学びました。

 

 

だからこそこんなにも
素晴らしいスポーツ、”野球”を
これからもずっとプレーしてほしい。

 

 

「野球って楽しいんだ!」
と思ってくれる人を

一人でも増やしたい!
これが私の夢です。

 

 

そのため私は将来的に
選手のためのアカデミーと、
指導者のためのアカデミーを
作りたいと思っています。

 

 

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今まで選手に野球を教えても
チーム内でその考えを否定され、
結局結果が出せない。

 


そんな光景や選手を

数多く見てきました。

それは指導者が昔の考えに囚われた
無知な人間だからです。

 

 

部活でも、クラブチームでも、
それ以外でも、どこでも最高水準の
指導者があふれていたら
最高だと思いませんか?

 

 

そんな環境を作ることができれば
野球のことで悩む親御さんも、
お子さんが野球嫌いになることも
少なくなっていくと思うんです!

 


その土台づくりのため、

そして自分自身もまだまだ

レベルアップするためにこの活動を

これからも行なっていきます。

 

 

そこで今回
野球ど素人の方でもお子さんを
チーム1のホームランバッターにする
メソッドを電子書籍にまとめました。

 

 

その名も
「ホームランバッター               

    育成トリセツ」

 


です!

この電子書籍は来年2022年から
有料販売する予定です。

 

 

しかし私自身、小学生だったのは
10年以上も前のことです。

 

 

小学生のリアルからは

随分と遠ざかってしまいました。

 

 

そこで、今のお子さんや親御さんが

抱えている悩みに
より、寄り添うために是非とも
生の声を聞きたいんです!

 

 

リアルな悩み、現状を知り、
改良を加えることで
この電子書籍をより良いものへと
近づけた後に販売したいんです!

 

 

そのためにも今、
このブログを読んでくれている貴方に

 

 

              無料

 

 

で受け取っていただき

感想やご意見を

いただきたいと思っています。

 

 

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これは小学生の今だからこそ
取り組んでおきたい、

 


楽しみながら上達できる

秘訣が満載です。

 

 

これを読むことで

貴方のお子さんは
上達間違いなし!

 


貴方もお子さんから

最高の親だと尊敬され、

 

 

私も電子書籍をより
良いものへと進化することができる
私と貴方はWIN-WIN

関係になることができます。

 

 

そんな私達を

WIN-WINの関係にしてくれる
「ホームランバッター育成トリセツ」
の内容について少しお話ししていきます。

 

 

          【第1章】

遊び+経験=野球の上達

 

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実は普段何気なくやっている遊びの中には
野球が上達できるヒントが
たくさん隠されているんです!

 

 

野球の練習を始める前にまず
遊びながら上達ちゃいましょう!

 


          【第2章】

      やらないなんて

      ありえない!
      ホームランバッター

      必須ストレッチ!

 

 

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実は何よりも大切なストレッチ、
ついついおろそかに

なってませんか?

 

 

前屈だけ柔らかいなんて

ナッシングです!

 

 

小学生のうちからどこでも戦える
怪我知らずの身体を

手に入れましょう!

 

 

          【第3章】

           子供向け

       肉体改造化計画

 

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さあ!ストレッチの後は

レーニングです!

 


でも安心してください。

ムキムキにするわけではありません

 

 

成長に影響することなく
体も強くなる

レーニングをお教えします!

 


            【第4章】

     プロ野球選手も

     やっている
     お子さんがチームで

     頭一つ大きくなる

     食事術

 

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小学校の6年間は
体の成長にとって

かなり重要な期間です!

 

 

この時期に何を食べるかによって
お子さんの成長は

大きく変わってきます!

 

 

しっかり栄養をとって
相手チームが萎縮する
大きな身体を手に入れましょう!

 

 

         【第5章】

       たった一ヶ月で

 お子さんがチーム1の
 長距離方になるための
          ㊙️打撃術

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ここではバッティングの
正しい形について書いています!

 

 

きっとチームで習っている常識が
ぶっ壊れること間違いなしです!

 

 

より理にかなった

バッティングフォームを
身につけ、ホームランを

連発しちゃいましょう!

 

 


このような内容になっています!
興味を持って

いただけたでしょうか?

 

 

このテキストを使って

お子さんとともに
周りを見返してやりたい、
お子さんにもっと活躍してほしい

 

 

貴方がそう思ったなら
是非このテキストを活用して
私に感想を教えてください!

 


「ホームランバッター育成トリセツ」
を、受け取る方法

 

 

1、私”てる”のラインを登録

 

 

2、アンケートの回答

 

 

この2ステップのみです!

 

 

  てるのラインを登録

                        ↓↓↓

                      

             

携帯電話やパソコンの機種でボタンから追加できない場合がございます。その場合はこちらから

            ↓↓↓

 

                      f:id:SATOYO:20210219214644j:image

アンケートを私が確認出来次第
テキストを送らせていただきます。

 

 

1つ重要なことを言い忘れていました
私”てる”は、今年の春(2021年)から
一般企業で社会人として働きながら
野球を続けていきます。

 

 

これからは今までの学生時代と違い
圧倒的に自由な時間が限られてきます。

 

 

しかし、貴方のサポートを
おろそかにするつもりは
全くありません。

 

 

そこで、より密度の濃い

サポートを行うために

テキストの配布を、

 

 

            一ヶ月
        15名様まで

 

 

とさせていただきます!

これは完全に忖度なしの先着順です!
是非お早めにラインの追加の方
よろしくお願いします!

 

 

貴方のラインを受け取る上での

お約束として、悪用などは

絶対に行いません。

 


SSLによる信号化通信にするため
情報の漏洩はありません。

 


安心してラインの登録のほど
よろしくお願いします!

 

 

  ここからライン登録

  できます

                           ↓↓↓

 

                                    

                      

 

携帯電話やパソコンの機種でボタンから追加できない場合がございます。

その場合はこちらから

            ↓↓↓

      

      f:id:SATOYO:20210220120051j:image

 

                      

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

 


私の夢、そして野球にかける思いが
少しでも伝わってくれれば幸いです。

 

 

ここまで野球を続けてきた私が断言します
野球はお子さんにそして貴方にも
数多くのものを与えてくれます。

 

 

今ここまで記事を読んでくれた
貴方とのご縁もその内の一つです。

 

 

しかし、時に野球は残酷に
私たちに試練を与えてきます。

 

 

もし貴方とお子さんがその試練を
乗り越えられないなら

私を頼ってください。
きっと力になれるはずです!

 

 

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           一緒に

     頑張りましょう!

 

 

貴方のお子さんや貴方を含め
一人でも多くの人が
「野球って楽しい!」
と思ってもらえることを願っています

 

 

   ここからライン登録        

   できます 

              ↓↓↓

 

                               

                   

 

 

携帯電話やパソコンの機種でボタンから追加できない場合がございます。

その場合はこちらから

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                     f:id:SATOYO:20210219214644j:image

                      

 

 

                                                                           てる