野球は物理だ!簡単にホームランを打つ○○の原理
こんにちは!てるです!
フルスイングしても
あと一伸び足りない!
プロ野球選手はなんであんなに簡単に
ホームランが打てるんだろう?
お子さんはこんな悩みや疑問を
持っていませんか?
野球をするなら
誰しもが憧れるホームラン
「うちの子どもは無理だよ」
そんな風に思っていませんか?
今回はホームランを打つのに
必要不可欠な技術について
お話していきます!
この記事を読まなければ
お子さんはいつまでたっても
あと数メートルに
悩まされ続けます
あと数メートル飛んでいれば・・・
あそこであれがホームラン、
ヒットだったら・・・
こんな、タラレバを
ずっと言い続けることになります
いくらそんなことを言ったって
結果は変わりません
所詮アウトはアウトです。
あと少しでホームランでも、三振でも
同じアウトに変わりはありません。
お子さんはずっと
「いい当たりだったんだけどな」
「惜しかったな」
「あそこに守って無ければな」
なんて偽りの栄光にしがみつく
とんでもなく
ダサい人間に
なってしまいます
私の周りにも
少なからずこういう人間はいました
でもそんな選手に限って
結局パッとしないまま終わっていきました
お子さんをこんなダサい
人間にはしたくないですよね?
大丈夫です!
貴方はこの記事を読んで
お子さんに伝えることで
お子さんは自他ともに認める
本物のスター選手になることができます
今まであと数メートルだった
打球が全てホームランになり
お子さんは試合の雰囲気を
その1振りで変えてしまうでしょう
もしアウトになってしまっても
もう少しだったなあなんて
ダサいことは言いません
ここが悪かったから
もっと練習しよう!と
常に前向きに野球に励むようになります
努力が実を結べば人間は
驚くほど変わっていくものです
これは何も野球に限ったことでは
ありません!
言い訳ばかりの人間と
常に前向きな人間
多くの人はどちらに
魅力を感じるでしょうか?
もちろん前向きな人間ですよね!
貴方がこの技術を教えるだけで
お子さんがこれから
言い訳ばかりの人生を歩むか
前向きで希望に満ちた人生を歩むか
それすらも変わってくるんです!
お子さんにそんな有意義な人生を
歩んで欲しいですよね?
ホームランを打つのに
必要不可欠な技術、それは
テコの原理です!
みんな小学校で習ったであろう
テコの原理がホームランには
必要不可決なんです!
ここで問題です!次の3つのうち
ボールが1番飛ぶのはどれでしょうか!
①速いボールと遅いスイングがぶつかった時
②速いボールと速いスイングがぶつかった時
③遅いボールと遅いスイングがぶつかった時
正解は②番です!
ここまでは多くの人がわかるでしょう!
でも貴方は
どうやったらスイング
が速くなるの?
そう思うでしょう
ここでテコの原理を使うんです!
テコの原理は支点、力点、作用点が働いて、
重たいものを持ちあげる原理です
つまりテコの原理を使うことで
いつもよりも大きい力を
発揮しているということになります!
このテコの原理
知らず知らずのうちに
バッティングでも使っているんです!
右バッターの場合
支点=右手
力点=左手
作用点=バットのヘッド
つまり!テコの原理を上手に
使うことができれば
そんなに力を入れなくても
スイングは速くなるんです!
上手に使えるようにするって
練習法はあるの?と思った
そこの貴方!今から教える練習を
お子さんに教えてあげてください!
右バッターの場合
①力を抜いてバットを持つ
②特に右手は軽く握る
③バットを軽くふってインパクトの瞬間
左手を止める
すると勝手にバットの
ヘッドが加速するはずです!
軽くでいいのでこの感覚を
自分のものにしましょう!
左バッターは右手と左手を
逆に考えてみてください!
さあ、お子さんに教える前に
今すぐバットを持っている
イメージをしてみましょう!
この技術が習得できれば
ホームランなんて簡単に打てます!
柳田選手みたいなそれで入るの⁈
なんて変態ホームランも
打てちゃいます!
テコの原理を使って
スーパースターに
なっちゃいましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございます!
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